さいたまディレーブ応援の為、8月9日に、宇都宮で開催されたJプロツアー第5戦を観戦しに行きました。
無観客で行われたレースは独特な雰囲気があり、選手同士のやりとりも聞こえてくるほどでした。
コロナウイルス感染症の影響で、観戦している関係者は、マスクを着用していることはもちろんの事、入り口での検温やソーシャルディスタンスの確保等、万全の中レースが行われました。
さいたまディレーブの選手たちはとても気さくで、優しそうな選手たちばかりでした。
試走をしている選手たちにカメラを向けると、こちらに気づき、ポーズを取ってくれました。
さいたまディレーブのブースへも行き、写真を撮影しました。
レースが近づいてくると、会場全体が緊張感に包まれました。
レースは2連戦の2戦目、さらに暑さもあり、過酷なレース展開となりました。
タイムアウトする選手たちが多くいる中、さいたまディレーブは、岸選手が第3グループまで追い上げ、阿部選手、高木選手と共にゴール。
3名が20位台の順位でゴールしました。
また、詳しいレース情報に関しましては、後ほどご紹介いたします。
さいたまディレーブの今後の活躍に期待です。
レースの動画はYouTubeでアップされておりますので是非チェックしてみてください。